PlasticRiverのジャケット写真

歌詞

あなたも海岸線になってゆく

The OMOMURO's

サテンみたいな砂の上を

大きな仔犬たちがかけてゆく

君の鼻筋に遮られてる

夕日がもうほとんど沈みそうだよ

夕凪が確かに

僕たちをとらえた

少しの夕立も

許されなかった

何 感じてんの

どう 感じてんの

君 そこにいるの

どこ からきたの

  • 作詞者

    さとうゆうと

  • 作曲者

    さとうゆうと

  • プロデューサー

    さとうゆうと

  • ギター

    さとうゆうと

  • ベースギター

    さとうゆうと

  • ドラム

    さとうゆうと

  • キーボード

    さとうゆうと

  • ボーカル

    さとうゆうと

PlasticRiverのジャケット写真

The OMOMURO's の“あなたも海岸線になってゆく”を

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「No Omomuro's, No Alternative.」
そのフレーズを体現するかの如く湧いてきた今回の4曲は1つの方向性から多層的な景色を作り上げる。
The OMOMURO's 1stEP"Plastic River"
混沌と平穏の地平線に漂う律動のリフレインに私たちはどう動かずにいられるだろうか?現前してゆく結果はわからない。このEPを聴き終わるまでは———。
今作はThe OMOMURO'sとして初となるEPで、2025年5月にリリースされた1st Album『Friday memories』から大きな飛躍となりつつ超現実的な平行線を辿ってゆく、鷹揚かつ刹那的に繰り返される鋭敏な律動の1stEPである。

アーティスト情報

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