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歌詞

Dirt

Jack o’ Frost

散々笑ったって感傷に浸り消える

どうせ変わんないで夜は朝になってく

ダーティー 濁っていけ 下らない夜の向こうへ

どうせ祈ったって何も変わらないまま

血まみれで僕たちは正しい雨を待ってた

煩い街の中、只々うずくまってたよ

ダーティー 濁っていけ 下らない朝を待っててね

どうせ祈ったって何も変わらないからね

透明なガラスを陽に透かして

何を見てるんでしょう

かなしみが宙を舞って浮かんでいた

君の笑った顔が好きだった

かなしみが宙を舞って浮かんでいた

君の笑った顔が好きだったんだ

行け、哀しみのもっと向こうへ

飛べ、想い出のもっと向こうへ

行け!「僕等はいつまでだって

変わらないままで居られるか」って

そんなこといつか分かんなくなっても

君の声はずっと感じていたい

かなしみが宙を舞って浮かんでいた

君の笑った顔が好きだった

かなしみが宙を舞って浮かんでいた

君の笑った顔が好きだったんだ

笑った顔が忘れられないんだよ

  • 作詞

  • 作曲

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