八月の匂いに気を取られ
躓いて無様に転がった
醜い身体を引っ張って今日も生きる
気に入らない奴を殺しても満たされないの?
その脳内へ挨拶代わりの後悔を
垂らして俯瞰する
吐いて吸って息をした
なんで埋まらない胸の中
どうやってもうまく言えんような
最低な気分だ
吐き出す退屈と感傷が
気付けば目の前に転がって
「まだ醒めないの?」って顔してる
それを見て頷く
吐いて吸って息をした
なんで埋まらない胸の中
どうやってもうまく言えんような
最低な気分だよ
光ってた(光ってた)
夕陽が眩しくて
濁ってた(濁ってた)
この目を閉じたけど
いつかは(いつかは)
私も見えるかな
明るい未来や貴方の笑顔が
光ってた夕陽が眩しくて
濁ってたこの目を閉じたけど
いつかは
私にも見えるかな
- 作詞
新
- 作曲
新
Jack o’ Frost の“目眩がしても”を
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- 1
Dirt
Jack o’ Frost
- 2
ディアシェリー
Jack o’ Frost
- ⚫︎
目眩がしても
Jack o’ Frost
- 4
Glitter
Jack o’ Frost
- 5
失楽園
Jack o’ Frost
- 6
Farewell
Jack o’ Frost
アーティスト情報
Jack o’ Frost
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