歌詞

今宵、きみのせいか

今宵、きみのせいか

触れてないのに　痛いほどわかる体温

その横顔を　まばゆいほど隠す逆光

葛藤・・・　あなたのとなり

あなたとふたり

こんなに明るいのに　お天道さまに背いてゆくココロ

こんなに照らされるのに　暗闇に沈んでゆくカラダ

今宵、きみのせいか

今宵、きみのせいか

今宵、きみのせいか

あなたの指先がグラス鳴らすから

「 後悔はしない 」

そう言い聞かせた

So,切り開け！！さあ、

そう、

So、

添う

触れたとたんに　期待して上がる体温

オトナのふりで　全う目指すほど逆行

逆境・・・　ならばこの先

あなたと私、あなたとふたり

彼は誰のあなたに　まどろみもうばわれてゆくアタマ

またあなたに照らされるから　永遠にさらわれてゆく私

あなたのまなざしが私抱きしめるから

「 もう戻れない 」

そう言い聞かせた

So,突き進め！！さあ、

そう、

So、

添う

これは、きみのせいか

そうか、きみのせいか

運とツキに踊らされて

旬の色と運命越えて

「 ずっとずっと前から、

こうなることわかってた・・・でしょ？ 」

これは、きみの

そうだ、月の

ひかるきみのせいだ