ガジュマルの木の物語 (自立援助ホームがじゅまるの家 提供曲)のジャケット写真

歌詞

ガジュマルの木の物語 (自立援助ホームがじゅまるの家 提供曲)

君の夢はなに?

そっと語り合っていたい

ガジュマルの根っこに座って

笑いあってさ

いろんなことがある

互いに分かち合いたい

ガジュマルの幹にもたれて

描くそれぞれの未来

1つ1つ違う形のガジュマルだから

1人1人の違いの全てが尊い

見渡してごらん 無数の枝が

手を差し伸べてくれる

託してごらん 大きな幹が

みんなを支えている

天高く導いてくれる

ドンと地を固め

しっかりと根を張ってさ

簡単には解けぬように

思いを さぁ 託して

心と心 繋がる時には

何よりも大きな力になる

幸せを分けてあげよう

ガジュマルの花言葉

それは大きな糧となり

多幸の花を咲かし

あなたに返ってくる

心を研ぎ澄まし

思いやりを忘れずに

そっと目を開いてごらん

キジムナーが微笑んでいるよ

『なんくるないさ』

躓くことも 迷うことも

ちゃんと生きている証

大丈夫ほら 枝かき分けて

芽は芽吹き始めてる

見渡してごらん 無数の枝が

手を差し伸べてくれる

託してごらん 大きな幹が

みんなを支えている

天高く導いてくれる

あのガジュマルのように

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  • 作曲

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    ガジュマルの木の物語 (自立援助ホームがじゅまるの家 提供曲)

アーティスト情報

  • "「沖縄の音楽を世界に」 " "ジャンルにとらわれない2人だからこそ奏でられる心地よいメロディー" 沖縄県出身のバンド「和-なごみ-」 それぞれ異なるジャンルから結成されたバンド。 お互いにそれぞれの音楽性に歩み寄って生まれる音楽は沖縄音楽の中でも心地良く聴くことができる。 この2人だから、できる音楽がそこにはある。 メンバー紹介 「Masato」 三線、ボーカルの雅人は沖縄県立芸術大学/音楽学部/琉球芸能専攻:同大学院を卒業し、多くのコンクール受賞歴を持ち、三線講師としても活動。全国民謡大会、沖縄県代表としてNHKホールにて演奏するなど、数多く舞台、イベント等の出演経歴を持つ三線奏者。 「Takayuki」 "キーボード、ギター、ボーカルの貴之"は沖縄国際大学(経済学科)を卒業後、りんけんバンドの事務所「あじまぁ」からRBC琉球放送の音楽番組「りんけんバンドさー」に出演後、自身の手でアルバムをリリース。(R&B)作詞作曲、編曲、MIX等も行う。過去に楽曲コンテストで賞を受賞したことのあるマルチプレイヤー。

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