歌詞

Intro

これは私が小学3年生の頃のお話なんですけれどもね

あの自由研究でお米の「稲」について調べようと思いまして

おじいちゃん家(青森)に遊びに行ったんですね

そしたらおじいちゃんはですねちょっと津軽弁がひどくて難聴であってねあまり会話が成り立たないということで凄く怖かったんですが勇気を振り絞ってお願いしました

そうしたらおじいちゃんは快くOKしてくれて外出してくれたんですね

そうしたらですねあの凄くワクワクして外出たらですね

なぜかゴールデンレトリバーのね、かっ当時飼っていたシロという狂暴なね誰でも噛みつく犬の首根っこ捕まえて「早く撮れ！」と叫ぶんですね

必死な思いで

そこで気づいたんですねおじいちゃんね

「稲」と「犬」聞き間違えてたんですよね

Hook

つまらなくても

くだらなくても

生きてりゃそれでいい

元気なくても

天気悪くても

生きてりゃそれでいい

つまらなくても

くだらなくても

生きてりゃそれでいい

アンチされても

パンチされても

生きてりゃそれでいい

Verse1

適当アホらしく手足ブラブラ

お外ぽかぽか　気持ち朗らか

ここは草原　いらない暴言

嫌なこと言われても聞こえません

耳垢詰まって拾えません

2度目がないならいりません

常識　建前　色眼鏡

社会の洗脳　気を付け礼

Hook

つまらなくても

くだらなくても

生きてりゃそれでいい

元気なくても

天気悪くても

生きてりゃそれでいい

つまらなくても

くだらなくても

生きてりゃそれでいい

アンチされても

パンチされても

生きてりゃそれでいい

Lastverse

この世はとても残酷なもんで

騙す奴と騙される奴がいて

美男美女が得をするもんでして

生まれた場所で左右されるもんで

この世はとてもシンプルなもんで

食う奴と食われる奴がいるもんで

クソ真面目は損をするもんで

となりの芝は青く見えるもんで

形だけ「謝罪」形だけ「立場」

人の言うこと間に受けるのやめた

見えた木漏れ日　君は君でいい

僕は僕でいい　ボブはボブでいい

この世はとても残酷なもんで

騙す奴と騙される奴がいて

美男美女が得をするもんでして

生まれた場所で左右されるもんで

この世はとてもシンプルなもんで

食う奴と食われる奴がいるもんで

クソ真面目は損をするもんで

隣の芝は青く見えるもんで

この世はとても残酷なもんで

騙す奴と騙される奴がいて

美男美女が得をするもんでして

生まれた場所で左右されるもんで

この世はとてもシンプルなもんで

食う奴と食われる奴がいるもんで

片道切符

かたひじ張らずに

またたく間に飛ぶlike a鳩ぽっぽ