said goodbye to type beatのジャケット写真

歌詞

One day freestyle

itachi

夜中の1時にspitする フリースタイル

こっちにやる相手いねぇか

書かかなくなってしまうともう

すぐ浮かばないメロディ、ワード

ラップトップの前

開きっぱなしの Logic 画面

今日これ何本目

調子はいい日はとことんやれ

寝れないけどいっか

朝日を待ってる自分がいた

手に取るgrinder

親父の仕業で吸わないcigar

来る着信取る Hey ma bro

「お疲れ様」 オールグリーン1本

夏なら7 冬なら8

時間のborder超えsmoke up

渋谷のクラブ

帰りのfriends

ライブのリハ

やってるfriends

早朝におじゃまします

Burn up するヒットは国境無し

無くなるweed

集めるkeef

ペーパーボールで吸う

I did

このシット 30min

余力でミックスマスターdone

世界1わがままな彼女みたいだ

快楽

喜び

悩み

をアウトプット

君に振り回されここまできた

音楽

Music

音楽、Music

Do freestyle in midnight

Just want to spit some rhyme

There’s no meaning I said

Just want to drop on Cloud

ただスケッチする様に

埋めてくこのページ

足りない何かを埋めたいFlyday Night

音楽 絵を描く 写真撮る アート

人間 感化 インプットをもっと

音楽 絵を描く 写真撮る アート

人間 感化 インプットをもっと

  • 作詞

    itachi

  • 作曲

    TORYONTHEBEAT

  • プロデューサー

    itachi

  • レコーディングエンジニア

    itachi

  • ミキシングエンジニア

    itachi

  • マスタリングエンジニア

    itachi

  • ボーカル

    itachi

  • ラップ

    itachi

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欧州から帰国して1年。ビートメイクを始め自身3作目となるアルバム制作に取り掛かる。作品は順調に進み何も問題なくリリースと思っていた矢先、いくつかの小さな問題が起こり作品の入稿を延期することとなった。モチベーションも一時的に消え、脱線した計画を再びレールに戻すのに苦悩した結果、「アルバムリリース遅れちゃってゴメンネEP」の制作に至った。
"said goodbye to type beat" 。この3作目のEPを機に個人でのtype beatを使った制作に終止符を打ち、3作目となるアルバムへバトンを繋ぐ。

アーティスト情報

  • itachi

    itachi 2001年生まれ。幼い頃を沖縄で過ごし、高校入学時に上京。高校在学中に楽曲制作を開始し2019年、itachiとしてSoundClound にて自身の楽曲を配信。これまでに、2枚のアルバム、2EP、10曲のシングルをリリース。ユーモア且つ毒のあるワードに、ハイレベルなリズムコントロールを駆使したハードな楽曲から、癖になるフローが特徴的なメローなサウンドまで幅広く歌い分ける。 曲を始めた当初から独学でミキシング/マスタリングを行い、現在はビートメイクもこなす。父の影響で幼い頃から触れていた House、 Techno のDJの活動も開始した。 一昨年の3月には自身初となる7インチレコードを発表し大きな反響を呼んだ。 昨シーズンは音楽活動のためにベルリンへ拠点を移し、ロンドン、ベルリンへ単身で乗り込みライブパフォーマンスを披露する。昨年6月に帰国、同時にコレクティブグループ “Flip da Hoods” から発表された、EPのリリースパーティーを開催。今後もヨーロッパでの生活で作り上げた楽曲のリリースを控えており、幅広い音楽性と独創性に注目が集まる。

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