生存への意思のジャケット写真

歌詞

パノラミック

CLARI HIRAOKA

例えばそれは

遠い街のライブハウスの屋上で

対岸の駅のホームを見下ろしながら

これからなにかをすっかり変えてしまうような

ステージが始まる予感が確かにしているときだったり

ことばだとか音楽だとかそういうものには

結局のところ スポットライトみたいな光が宿っていて

いや 宿っていてほしくて

だからポジティブでもネガティブでも

なんだっていい なんだっていいんだ

ステージで 命が跳ねている

遠回りをしてたどり着いた

狭い階段をのぼりきった果てのはて 冬の空

私は 私になるために 膝を抱え ひとり

羽化のときを待っていた ステージ30 分前

吐いた煙が溶けていく空で

都会に飲みこまれた星たちは

ただただ霞んでいく

けれど光なら今日は足元にあるらしいから

この羽根が伸びきったなら

拾い集めに行こうか

Wider view tonight, clarity in sight

拡がる視野角 焦点距離を測る入線のリズム

ステージは夜 君は踊る

僕らに向かって世界は開けていく panoramic

今日 語ることばの意味だとか解釈だとかは

ここにくるまでの街中に落としてきたから

もし帰り道 気が向いたら

気が向いたらでいいからさ

持って帰ってよ

Wider view tonight, clarity in sight

拡がる視野角 焦点距離を測る入線のリズム

ステージは夜 君は踊る

僕らに向かって世界は開けていく panoramic

全てが終わったあと 画角の反転した世界で

対岸のコンクリートを踏みながら踊っている

僕らに向かって世界は開けていく panoramic

僕らに向かって世界は開けていく panoramic

  • 作詞者

    CLARI HIRAOKA

  • 作曲者

    CLARI HIRAOKA

  • プロデューサー

    CLARI HIRAOKA

  • シンセサイザー

    CLARI HIRAOKA

  • ボーカル

    CLARI HIRAOKA

  • ラップ

    CLARI HIRAOKA

  • ピアノ

    CLARI HIRAOKA

生存への意思のジャケット写真

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