歌詞

注ぎ足す手に氷が溢れてる

熱帯びていき上手く混ざった

Alcoholを隣でchase it

Bottle upした気持ちも高まってくlate night

Sharty頬を緩めてpacing

気が滅入りそうな事も今平気

絡まる蛇が二人の足

言う間にすぐ解けていくfor real

引き摺りそうなpain持つlady

Fallする頬から落とさせないjewelry

下を通らなきゃ気付けないhighway

手を取り近づいてくのはeden

擦り切れた踵で踏み締めた過去の上

俺の吐くone lineで塗り替える全部

痛み分けで背負うsuffering

余裕な顔で弾き飛ばすrain

注ぎ足す手に氷が溢れてる

熱帯びていき上手く混ざった

Alcoholを隣でchase it

Bottle upした気持ちも高まってくlate night

Sharty頬を緩めてpacing

気が滅入りそうな事も今平気

絡まる蛇が二人の足

言う間にすぐ解けていくfor real

今は蛇の道で畝りするgrind

Partyを抜けてく夜の隙間に

間に合わせてく効かない歯止め

意味も理由も置き去りで手を合わせて

日常を切り取りboothで落とし込むtruth

いつの話？俺はもうそこにいないthrewする

噂話跨いでここにいる目の前の俺が全て

遮る影には光を 挫いた足になら羽を

はみ出す感情宵で見失わない様

塒を巻き落ち着かせてる鼓動

注ぎ足す手に氷が溢れてる

熱帯びていき上手く混ざった

Alcoholを隣でchase it

Bottle upした気持ちも高まってくlate night

Sharty頬を緩めてpacing

気が滅入りそうな事も今平気

絡まる蛇が二人の足

言う間にすぐ解けていくfor real