歌詞

どんなよるでも　そらにはほしがある

いたずらなくもが　かくしても

くりかえすまたたきは　きみへのあいず

はるかなときを　のりこえて

かんじるままに　うけとめて

ささやきかえせば　わらってくれるよ

どんなよるでも　おわりはくるよ

かなしみのうずに　のまれても

かけがえのないものは　きみにもある

ぬくもりそっと　だきしめて

しんじるままに　めをとじて

おもいかえせば　ねむりにおちるよ

どんなよるでも　きみならかえられる

せつなさにむねが　いたんでも

ふりつもるおもいでは　きみへのあかり

ぽらりすよりも　かがやいて

おもうがままに　ゆめをみて

あさをむかえれば　やさしくなれるよ