

ずっと残っていた 言葉をただ なぞっていた
いっそ噛み砕いて砂にすれば 泣けるだろうか
それならば、いっそ───
ずっとわかっていた ほつれたまま歩いていた
そっと肌を伝った 冷えた露もそのままだった
御伽話も今更見たくないんだ
互いに寄せた 熱を帯びたまま 曇った窓の向こう側
届かなかった季節の匂いとか 言えなくて
二人の言葉は冷たく乾いていた
溶けない心は まだ、あなたを離せないままで
嘘だと縋らないように
ずっと隠したまま いられたなら 古い傷も
きっと忘れることもできないまま 朝になるんだ
鉛のような恋だった
二人の言葉が 連なって塞いでいた
減らないグラスの中 あなたを映さないように
「「ねえ、ずっと?」「ええ、ずっと」たわいもない淡い夜
ただ、ぎゅっと。まだ!きっと…消えたキャンドルの残り香」
二人の言葉が 嘘になってしまった
容易く剥がれ落ちた 弱さも諦めのように
二人の言葉が冷たく乾いていた
溶けない心はまだ、あなたを離せないままで
嘘だよ 忘れないように
- Lyricist
kohacola
- Composer
kohacola
- Producer
kohacola
- Guitar
kohacola
- Bass Guitar
kohacola
- Vocals
HATSUNE MIKU
- Programming
kohacola

Listen to freeze_dry (feat. HATSUNE MIKU) by kohacola
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freeze_dry (feat. HATSUNE MIKU)
kohacola


