虚像都市のジャケット写真

歌詞

虚無への花束 (feat. sea-no)

effe

流れる涙が 頬を濡らして 眠りから覚めた

側に 確かにあった 微笑みは誰

思い出せない

透明な街で 物語を 集め始めた

願う 不確かさを重ね合わせて 間違うまま

きっと きっと あるはずと

影が差す その淵に手をかけ

約束を請い落ちた この場所はなにもない

風が生まれる場所 目を閉じて 立ち尽くす

いつか出会えたら あるはずのない 遠い記憶

無限の書架の海で 虚像でもかまわない 私の手をとって いつかの どこかの 世界 の隅で

あなたと 踊れたなら

夜空の天蓋が崩れる 見慣れた景色欠片になって 降り注ぐ

音が生まれる場所 目を閉じて 立ち尽くす

いつか出会えたら あるはずのない 遠い記憶

無限の書架の海で 虚像でもかまわない 私の手をとって いつかの どこかの 世界 の隅で

あなたと 笑えたなら

  • 作詞

    effe

  • 作曲

    effe

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  • 1

    ただ一つ、覚えている歌 (feat. sea-no)

    effe

  • 2

    虚像都市

    effe

  • 3

    小夜の詩 (feat. sea-no)

    effe

  • 4

    琥珀の日記

    effe

  • 5

    区域00XX:都市の記録 (feat. sea-no)

    effe

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    欠けた月

    effe

  • 7

    名無しの玩具

    effe

  • 8

    retroposon (2021 remake ver.)

    effe

  • 9

    蜘蛛の糸

    effe

  • ⚫︎

    虚無への花束 (feat. sea-no)

    effe

アーティスト情報

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