

破壊していく昨日の限界
そこにしかないはずの正解
間違う時も僕は豪快
切られても上伸びる盆栽
でかく名前売る方法なら
Tony Montanaがよくわかってる
その後ハメつも見してくれる
天狗の鼻はへし折られてく
Dj honda production
ここでの仕事全部Professional
発射までNo motion
Release Las VegasでPromotion
ここはdj honda production
ジャンルの壁を超えるProject
ホンモノ達とセッション
ここにはないよ限界の天井
一筋縄でわ行かない
この取り引きに言い訳聞かない
引き返すなら 今のうちさ
縦に振って出来なけれりゃ失態
音に乗ってなきゃ暇だ
何者かになりたいSoldier
僕にはよく似合ってる
分厚い音と試練と金とケツ
Dj honda production
ここでの仕事全部Professional
発射までNo motion
Release Las VegasでPromotion
ここはdj honda production
ジャンルの壁を超えるProject
ホンモノ達とセッション
ここにはないよ限界の天井
光の筋 たどる道
神頼みだけじゃただの阿弥陀籤
天から降る ひらめく言語は
信じきった奴だけだから
ここは実力主義 コネとか無理
やり切った夜に MoetとかHenny
知らない守備 いいわけ無理
頭が修理不能になる前に
Dj honda production
ここでの仕事全部Professional
発射までNo motion
Release Las VegasでPromotion
ここはdj honda production
ジャンルの壁を超えるProject
ホンモノ達とセッション
ここにはないよ限界の天井
- 作詞者
J.E.R.O
- 作曲者
dj honda
- プロデューサー
dj honda
- レコーディングエンジニア
dj honda
- マスタリングエンジニア
dj honda
- ラップ
J.E.R.O
- プログラミング
dj honda

dj honda の“Next Project (feat. J.E.R.O)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
First Project
dj honda
- 2
Downpour
dj honda
- 3
Local Mind
dj honda
- 4
Believe My..
dj honda
- 5
See You Again
dj honda
- 6
What You Wanna Do
dj honda
- 7
Going Goin'
dj honda
- 8
Moonlit
dj honda
- 9
It's One Time
dj honda
- 10
Midnight Drive
dj honda
- 11
All My Life
dj honda
- 12
Play the Game
dj honda
- 13
Hotter Than Hot
dj honda
- ⚫︎
Next Project (feat. J.E.R.O)
dj honda
16年ぶりのアルバムhVに次ぐ本タイトルはBEAT ALBUM
2025年hondaの快進撃は止まらない。
Track 14では北海道は函館の新鋭J.E.R.Oがライムを乗せる。
アーティスト情報
dj honda
17歳で上京し、18歳からDJを始める。1980年代半ばよりクラブやイベントでキャリアを積み、1992 年、単身ニューヨークに渡る。 同年、DJ Battle For World Supremacy に出場し準優勝を獲得。 HipHop シーンにおいて日本人 DJ が初めてその実力を認知されたこの歴史的瞬間から、dj honda のアーティストとしての活動がスタート。 1995年、アルバム『h』でメジャーデビュー。全米 Billboard Top R&B/HipHop Albums で90位 にランクイン。続く『h II(1997)』は 57位/Heatseekers 16位 を記録し、収録曲 “Travellin’ Man (feat. Mos Def)” は Hot Rap Songs 17位 を獲得した後16週連続チャートインし続け、日本人DJとしてアメリカのヒップホップ・シーンに名を轟かせた。 その後も『h III(2001)』『h 2000(1999)』を発表。 これまでにGangstarr、Redman、Jeru the Damaja、Mos Def、Fat Joe、M.O.P、The Beatnuts、KRS ONE、Common、De La Soul、EPMDなどHipHop GoldenAgeの立役者とも言える数多くのアーティストと共演。 2009年に『h IV』を世界同時リリース。 Limp BizkitのボーカルFred Durstをフィーチャーした楽曲”The Incredible”はジャンルの枠を飛び越え衝撃を残した。 同年、日本に帰国し国内での制作・活動を開始。 日本を代表する Jazz ミュージシャン・日野皓正のアルバム『Aftershock(2011)』『Unity -h factor(2013)』のビートを全曲担当し、全国ツアーなども行なった。 その後もB.I.G.JOE『Unfinished Connection(2015)』、紅桜『DARK SIDE(2019)』、ill-bosstino『KINGS CROSS(2021)』、SIMON JAP『Golden Age(2022)』TWIGY『RAPATTACK(2022)』と国内有数のラッパー達とのコラボアルバムをプロデュース。 また、GLAY、大黒摩季などジャンルレスにREMIX制作も手掛ける。 そして2025年、自身名義としては実に16年ぶりとなるフルアルバム『hV』・『hV -Japan Edition-』をWリリース。 自身のキャリアを詰め込んだ本作品はリリックもdj hondaが手掛ける真のフルセルフプロデュース作品となった。 現在も尚、進化し続けるdj hondaの快進撃は止まらない。
dj hondaの他のリリース
J.E.R.O
北海道South Area、函館Cityレペゼン 地元に根を張り磨き続ける"函Dirty” Styleで道内各地で活動中 2025年秋、全13曲入り自身初となるAlbum"Ⅰ-One-"をリリース。 自身の生まれ育った街”函館”への愛をテーマに書き下ろしたリードシングル”In My Hood” 港町ならではの情景を背に仲間との絆やローカルプライドをストレートに歌い上げた。 地元で磨いたスキル・夢・希望を背負い込み通い続けるは札幌h studio. 泥臭さとリアルを詰め込んだリリックを乗せるbeatはAll dj honda produce. これはまだまだ続くJ.E.R.Oのストーリーの序章に過ぎない。
dj honda RECORDINGS JAPAN