

居眠りし過ぎて 僕だけが取り残された放課後
無駄に背が伸びたひまわりも 夏の夜には誰も気にしないよな
海へ駆けていってそのまま さらわれていったシャイな横顔
足元に残った影が 今もまだ僕を弄んで笑っている
Ah…夏がはじけてキラキラと 散らばった歌も君も
沈んで後には夢のかけらが浮かんだ
Ah…あの日のセミの亡骸が 未だここに残ってる
「どこでも幸せになれるよ」だなんて、結局気休めだったんだ。
鍵を探してぶちまけた箱の中身は 全部ゴミだった
でもあの頃の僕には全てが宝物で愛おしかった
明日晴れたら海へ行こう 夏がじりじりと僕の鼓動を
焼き尽くしてしまう前に 瓶に詰めて流そう
Ah…そして二度とここには来ない 二度と戻れないから
陽の当たる場所を探して 虫たちに囲まれて
Ah…そうしてたどり着いた場所で 生きていく僕もきっと
影が消える頃には 大人になっていく
- 作詞者
Hidarikiki
- 作曲者
Hidarikiki
- プロデューサー
Hidarikiki
- ボーカル
Hidarikiki

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真夏のクヌルプ
Hidarikiki
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レイジーに捧ぐ
Hidarikiki
アーティスト情報
Hidarikiki
静岡県磐田市出身。 19歳より作曲活動を始め、2017年より本格的に音楽活動を開始。2023年から2年間心機一転でロンドンに拠点を移し、現地のパブ・ライブバーを中心に活動。2025年9月、ロンドンのMetropolis Studiosにて録音したオリジナル楽曲「真夏のクヌルプ/レイジーに捧ぐ」を自主リリース。