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夜空へ咲くのは、ただの花火ではありゃしません。
大川を流れる光は風に運ばれ、ひとつ、またひとつと「ひかりの種」になって夏の空へ舞い上がります。
**『たまや! - Fire in the Sky -』**は、江戸LOFIがお届けする、打ち上げ花火の一夜を描いた幻想的なDetroit Trap。
重厚な808のビートに三味線と和太鼓が響き、祭囃子の熱気と川辺の静けさが交わるその瞬間、夜空はまるで銀河のように輝き始めます。
「たまや!」「かぎや!」
人々の歓声とともに咲く光は、一瞬で消えてしまうからこそ、美しい。
もし、江戸の夜空に咲いた花火が、星へ還る"ひかりの種"だったなら──。
今宵は大川のほとりで、夏だけの銀河を見上げておくんなまし。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。