

塞がれた空から降る礫
灰は黒へと 染まる足元を ただ見つめて
篠突く声が耳を劈き
酔える世界の 胸の隙間を 通り過ぎて行く
見果てぬ夢ごと消え行くとも
光を求めるなら
哀しみも洗い流して
轟く雷鳴の雲海をゆけ
曇天、突き抜ければ蒼
そう祈るように そう届くように
手を伸ばして
騒つく音に耳を澄ませば
打ち付けるような 冷えた言葉が 嘲笑ってる
茫然と立ち尽くし見上げた
揺れる視界の 雲の隙間に 欲しい明日を見た
誰にも知れぬ叫びよ
轟く雷鳴の雲海をゆけ
曇天、突き抜ければ蒼
そう祈るように そう届くように
声枯らして
繋いだ心が見えなくとも
畏れず天を仰げ
哀しみも痛みも怒りも
広がる波紋に溶けてゆけ
誰に知られずともいい
轟く雷鳴の雲海をゆけ
曇天、突き抜ければ蒼
そう祈るように そう届くように
手を伸ばして
- 作詞者
吾龍
- 作曲者
三代

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