歌詞
インナーチャイルド
marebito
懐中電灯ぶら下げて
あたしは星を探してたの
大事なものはバッグの中
無くしたくないものはなんだっけな
廃線になっった銀河鉄道
改札口に幼い君
微笑みながら手を握って
これでお別れだとわかってた
回送列車に飛び乗って
星巡りの旅は続いてく
遠くで聞こえた誰かの声
胸の高鳴り抑えていた
アンドロメダ超える頃
世界の果てが見えました
あたしにはわからない
カモメの行方をおった
さらば今遠き日々
さらば今遠き君
音楽は止んで
あたしは眠って
君の夢を見ていた
- 作詞
小林唯
- 作曲
小林唯
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いつまでたっても退屈で、僕の頭はおかしくなった
marebito
小林唯、二作目の配信ミニアルバム。
前作より繊細に作られた音像、そして歌詞が耳元で優しく響く。
誰かと一緒に、ではなくひとりぼっちのあなたに届いて欲しい曲の数々がつまっています。
アーティスト情報
marebito