Lyric

いつも通りの公園

でも昨年、事故があったらしい

分かり合えないわ到底

一人ぼっちで遊ぶ少年

いつも通りの校庭

でも昨晩、雨が降ったらしい

相容れないんだ当然

何故に春を思う？そして問う

いつも通りの情景

でも昨日、事件があったらしい

わかりきってるの呆然

無関係 無干渉 無加工 無感情

風化していく記憶

尾鰭ついたTweet

Oh shit. 音信不通なの苦痛

根も葉もない嘘 桜舞う頃

君に何度も 会いに行ったこと

バレてないけど

頭、花は添えるよ

嗅覚が冴え渡る春の日よ

今までは嘘のよう

空白の数時間があることを

誰にも気づかれぬよう

なにもない 何気無い

てか、なんでもない

君の耳元 こそこそ

しどろもどろの

いつもの秘め事してよ

君の 君の 君の 君の

君よ 君よ 君よ 君よ

君と 君と 君と 君と

君と君と君との日々も

君との日々こそ繰り返す過ち

深夜の砂嵐　読み漁るあらまし

伝えたいただ単に　反応を見て賛同

感情はunknown 安息の担保

Respect 乱歩　平然装い散歩

なんともないよ なんでもないよ

カタチあるもの いずれ壊れる

いつか問われる 魂の意味

本当の自身 妄想の日々

情状xxの余地

尾行 時効 履行 非行 奇行

地に落ちる花びらよ

地に堕ちる最後まで

血に染まる花びらよ

血に染める最期まで

聴覚が冴え渡る春の日よ

遠くで君のことを

周波数が絶え間なく交うことを

誰もが気づいてないだろう

全て引っ括めて迎春

全て受け入れる迎春

壮大さ告げる 辷る迎春

広大なscale 統べる迎春