愛だけの夜のジャケット写真

歌詞

さよならが聞こえた

Chill Beats Base

離れていたって愛し抜けると

戸惑う私を口説いたくせに

視線を逸らして照れる私を

まっすぐに見つめ笑ってたのに

増えていく嘘は

終わりへの序章

君が眠るまで

繋がっていた電話

鳴らなくなって

最後に聞いたのは

別人のよう冷たい声の

さよならの言葉

離れているから寂しいなんて

ふたりで耐えてやってきたのに

電車のホーム立ってる君が

見えた高鳴り忘れられない

素直なところ

素敵で残酷よ

すべて聞かせて

本気の恋だったから

やっと話せて語りたいのに

他人のように冷めた声で

突き放す言葉

嫉妬や甘え

思い出せたの

寄り添えなかった

自分を責める

理不尽にあしらわれて

それでも好きで

辛いよ

君が眠るまで

繋がっていた電話

鳴らなくなって

最後に聞いたのは

別人のよう冷たい声の

さよならの言葉

すべて聞かせて

本気の恋だったから

やっと話せて語りたいのに

面倒だと冷めた声で

さよならが聞こえた

  • 作詞者

    Chill Beats Base

  • 作曲者

    Chill Beats Base

  • ミキシングエンジニア

    Chill Beats Base

  • プログラミング

    Chill Beats Base

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