愛だけの夜のジャケット写真

歌詞

イブを始めよう

Chill Beats Base

おめかしをしたもみの木を

月が近くで眺めている

グラス並べ

歌いながら

君を待っている

雪を肩に乗せて

プレゼント抱えて

君がドアを叩けば

明かりと裏腹に静まる街でさあ

ふたりのイブを始めよう

雪がベンチに腰かけて

鐘の音を聞き眠ってる

壁を飾り

ライトを灯し

君を待っている

この夜は私たちふたりのものになる

だから愛を委ねて

現実を飛び出し

色めく部屋でさあ

ふたりのイブを始めよう

ケーキの上で揺れる火を

のぞき込む顔並べ

ワインを飲む間もないほどに

話しては甘えている

クリスマスツリーの光りの中キスを

溶けるほどに優しく

明かりと裏腹に静まる街でさあ

ふたりのイブを始めよう

この夜は永遠にふたりのものになる

だから愛を委ねて

現実を飛び出し

色めく部屋でさあ

ふたりのイブを始めよう

  • 作詞者

    Chill Beats Base

  • 作曲者

    Chill Beats Base

  • ミキシングエンジニア

    Chill Beats Base

  • プログラミング

    Chill Beats Base

愛だけの夜のジャケット写真

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