Noisy Loveのジャケット写真

歌詞

ノイジーナイト

REGOLITH

酔った様子の阿婆擦れをどっかやってくれ

酒が入っちまうと未だにおっかないツレ

そう甘くねぇな 時の流れは容赦なくて

ダチの子供みたくそろそろお片付け

週末ライブして投げる言葉

音になり退屈させねぇAll night long

あの日のカスでうぜー奴にも助け舟

悩みに手向けるぜ 曲で北斗百裂拳

「絶対ラップで食えるぜ俺ら」なんて話した夜

友達が死んだ連絡受けた春先の夜

夢を諦めたあいつの背中見送った夜

世間の声に耳を塞いでひたすらペン握った夜

安酒で互いのダッセー弱さを曝け出してたあの頃は

今はノンアル+湿気たマイセン

俺は独りじゃねーって気付かせてくれるヤツらと越える次の夜を

お前らの歌をお前らと歌う

この夜が終わっても

必ずやまたいつかしようぜこの続きでも

俺が笑うと君も笑う

これ以上は求めねーよ

前のめりな気持ちを

騒々しいほど愛を

朝まで制作して寝る時間は贅沢しねぇ

わりーな今日はスタジオだ

また近い内連絡してくれ

もう大人でも飽き足らずすぐにヘソ出したギャルに

手を出したがるツレとやたら遠慮がちなヤツが

写真でベロ出し笑う

ライターもくれる駄菓子屋のおばちゃん

飯も行ったコンビニの関西弁のおっちゃん

酒も飲まないのに良くしてくれるマスター

みんなありがとう

ネオンの光が照らす隠せないその傷も無駄じゃねー

俺らの美学わからねぇダセー大人達に唾吐いて

お前が愛した人がいるのならばすべて豊かで

何が幸せか聞いちゃダメらしいが俺も味方で

お気に入りの古着選び街に繰り出すと雨が降り出す まるでミュージアム

緊張できない俺の性分は凡人である証だ

絶対土産話持って言うぜ「ただいま」

お前らの歌をお前らと歌う

この夜が終わっても

必ずやまたいつかしようぜこの続きでも

俺が笑うと君も笑う

これ以上は求めねーよ

前のめりな気持ちを

騒々しいほど愛を

  • 作詞者

    REGOLITH

  • 作曲者

    ZUTTOMUSIC

  • レコーディングエンジニア

    REGOLITH

  • ミキシングエンジニア

    REGOLITH, bunTes

  • マスタリングエンジニア

    bunTes

  • ボーカル

    REGOLITH

  • ラップ

    REGOLITH

  • ライセンスされたビート

    ZUTTOMUSIC

Noisy Loveのジャケット写真

REGOLITH の“ノイジーナイト”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

東京都江戸川区葛西出身のラッパーREGOLITH、待望のニューEP『Noisy Love』をドロップ。
Buzz Brats、そしてEast K Townの一員としても活動するREGOLITHが、さらなる深化を遂げた最新作『Noisy Love』を完成させた。

前作のEP『ファンファーレ』と同様に、全7曲という、本人が称する「EP」とは裏腹にあまりに濃密でボリュームフルな今作。タイトルの『Noisy Love』が意味するのは、耳を塞ぎたくなるほどに騒がしく、それでいて温かい「愛」に包まれているという実感だ。彼を形作った地元、そして常に傍にいる仲間たち。自身を取り巻く環境に徹底してフォーカスし、その内面を曝け出した極めてパーソナルな物語が綴られている。
幕開けを飾る「I got a 心」では、大切な人々との出会いによって「心」を宿すことができた喜びを剥き出しの言葉でスピット。
続く「Around My Hood」では、地元・葛西のディープな店や街並みを鮮明に描き出し、自身のルーツをレイドバックした空気感で提示する。
また、去年にシングル配信もされている、自身のアイデンティティに欠かせない古着への愛を歌った「Faded Clothing」も収録。
6曲目の「遠吠え」では一転、自身や環境が抱える負の側面を、痛々しいほどストレートに吐露するも、その痛みこそが彼を強く突き動かす原動力となっていることを証明してみせた。
そして、仲間と過ごす騒がしくも名残惜しい夜を描いた「ノイジーナイト」を経て、ラストを飾るのは「水天濤声(すいてんとうせい)」。海抜マイナス地点という自身の立脚点から、空へと突き抜けるような叫びを込めたこの曲で、EPは壮大な幕を閉じる。
葛西の湿り気、仲間や家族の愛、古着の匂い、街の声、REGOLITHという一人の人間を構成するすべてが共鳴し合う、パーソナルで情熱的な一作。

アーティスト情報

"