SEAFOODのジャケット写真

歌詞

Candy

青玻一哉

またこんな気持ち もう何度目だ

懲りない僕と遠くに伸びる影

疲れただけさ そう言い聞かせて

孤立したcandy むやみに放り込んだ

天井をただ見つめていた

点と点を繋いだ

愛がそこにあれば

どんな未来でさえも

乗り越えられる気がしていた

記憶のどこ探しても

全部全部と笑ってた

あなたばかりだ

いつかは忘れる そんなのわかっている

でも忘れたくない

言葉じゃ表せないんだ

大人気ない言い訳

僕が僕を苦しめた

「あの時こうしていれば」

ただ救いようのない

言葉たちが駆け巡る

あなたの好きなcandy

なんでなんで今更

思い出したの

天井をただ見つめていた

点と点を繋いで

交わらない

愛し愛されたいに

隠れた真実の涙

溶けて形がなくなった

それだけのことさ

ただそれだけの事なんだ

愛がそこにあれば

どんな未来でさえも

乗り越えられる気がしていた

記憶のどこ探しても

全部全部と

笑ってたあなたに

今好きって Ah もう一度

全部全部と

あなたに届けに行くよ

  • 作詞者

    奥地 真人

  • 作曲者

    奥地 真人, 橋口 祐介

  • レコーディングエンジニア

    TaSK

  • ミキシングエンジニア

    TaSK

  • マスタリングエンジニア

    TaSK

  • ボーカル

    青玻一哉

  • バックグラウンドボーカル

    青玻一哉

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アーティスト情報

F.C.E.Records

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