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Akimuse(アキミューズ) シンガーソングライター,ピアニスト,ペインター 神奈川県出身 武蔵野音楽大学声楽学科卒業 ヴォーカリスト、ピアニスト、作曲家、ペインターというそれぞれの分野で独特の世界観をつくりだし、マルチ アーティストとして活躍している。 2000年 デビューアルバム「Reolima」を徳間ジャパンよりリリース。 2007年日中合作映画「さくらんぼ 母ときた道」(2007年東京国際映画祭正式招待作品)のエンディングテーマの ヴォーカルを担当。 2011年 2ndアルバム「akimuse」(POUR-1001)(ジャケット撮影:荒木経惟)をスペース・シャワー・ネット ワークよりリリース。 ヴォーカリストとして、写真家・荒木経惟、音楽家・安田芙充央の映像作品「ARAKINEMA」に起用され、 2008年 シャネル「モバイルアート」に出品の荒木経惟作品のヴォーカリストに抜擢される。 2012年より、ヴォーカリスト・作曲家として、ドイツ Winter & Winterレーベルのレコーディングに多数参加する。 渋谷ヒカリエで開催されたサウンドインスタレーションに出演。 2013年 NYのThe Stone、フランス ボルドーでのコンサート出演。 2015年 NHKBSプレミアム「井浦新 アジアハイウェイを行く」メインテーマ及びサウンドトラックのヴォーカルを 担当。同番組はシリーズとして1年間放映、その後、NHK海外放送にてオンエアされた。 同年公開のフランス映画「FULL MOON」のテーマ・ソングのヴォーカルを担当。 2017年 ロンドン メニア・ギャラリーでサウンドインスタレーション作品を出展。 2021年、震災復興ソングを含む2ndアルバム「この星のみんなが幸せ」(POUR-1007)をプルクワ・レーベルより リリースする。同作は全曲Akimuse自身の作詞作曲編曲で、スペシャルゲストプレイヤーとして、ベルギーの俊英 クラリネット奏者 ヨアヒム・バーデンホルストと共演している。 2020年よりNHK「カールさんとティーナさんの古民家村だより」でドイツ Winter & WinterレーベルCD「forest」、 CD「akimuse」の曲が劇中歌としてオンエアされている。 2024年 3rd アルバム「Rose Butterfly」(POUR-1011) をプルクワ・レーベルよりリリースする。 同作も全曲Akimuse自身の作詞作曲編曲でヨアヒム・バーデンホルストと共演、新たにベーシスト 須川崇志と共演 する。 Akimuseの歌は歌詞とメロディに深い響きを持っており、瞬間に生まれることばにならない微妙なニュアンスを、 聴く者を包み込む語感の心地よさと声の色彩で伝えている。抒情的なピアニズムと個性的なソング・ライターとしての才能も相まって独自の境地を拓いている。 Akimuseはペインターとしても活動しており、2006年日仏現代作家展に入選、東京展、パリ展に出展。表参道ヒルズ「ギャラリー80」にてアンディ・ウォ-ホル、草間彌生らと共に出展し好評を博す。2023年、2024年書道の展覧会「創玄展」に入選し、東京都美術館に展示される。CDのブックレットの絵は、全てAkimuse自身の作品。 アート作品や映像とのコラボレーションによるコンサートなども多数開催している。
プルクワレーベル