
1
110 Soldier Ritual
2
150 Ninja Hattori Qun
3
160 Suzume Koinobori
4
180 Error Grit Melody
5
220 Mitsume Takitsune
6
320 Zenpuku Michael Hardcore
7
320 Guilty Rabos Guidance
8
320 Honenari
9
410 Erimakuri Tokage
10
410 Rit Looper
11
440 Stoic Balm Trigger
12
580 Automatic Machine-Gun
13
600 Machine Dream Escape
14
634 Musashi
15
110 Red Bicycle Changa
16
110 Over-cross Ground
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EIKI - 2nd Album『骨鳴 ほねなり』
― 骨の髄まで鳴り響く ―
本作『骨鳴 ほねなり』は、己にしかできない「生きる」を目的とする。
儀式として始まった意識と身体が、超速度と猛反復によって変化し、崩壊し、現実と夢の狭間を飛び越えて再び地上へと戻ってくるまでの過程を記録した作品である。大阪府・西成区山王を拠点に、戦国大統領、阿波座ハウス、罠barなど、EIKI自身が身を置いてきた大阪アンダーグラウンドの現場そのものを音楽として取り込み、ひとつの通過儀礼として反映している。
MV撮影中に右足を骨折するという出来事をきっかけに、内側へ向いていた潜在意識は交差し、無差別に外の世界へと解放された。“心・技・体”が分離されることなく、そのまま音へと変換されていく瞬間を記録した本作は、EIKIにとって初めてマスタリングまでを自身で手がけたアルバムでもある。
110BPMから634BPMまで、テンポという概念を解体し、精神、肉体、反復、反動、衝動、そして感情までもを音に刻み込んだ。一瞬の連続が旋律となり、本作はひとつの作品として完成している。ハードコアな生活とEIKI自身のメンタリティを起点に、サイコア、トランス、ガバ、実験音楽を縦横無尽に横断し、聴く者の第六感にまで作用する、極めてフィジカルかつ精神的な作品となった。
これは、骨が鳴るまで生きるという証である。