

朝から陽炎 揺れるアスファルト
駅まで歩けば もう汗だく
風はぬるくて 逃げ場もない
それでも始まる 今年の夏
風鈴が鳴る
麦茶のグラス
軒先の影で
少しひと休み
「暑いね」
そんな一言さえ
笑いながら言えた日々
蝉の声 空に響いて
積乱雲が夏を描く
浴衣 花火 金魚すくい
夜店の明かり 笑う君
蒸し暑い風さえ
思い出になる
これが僕らの
日本の夏
夕立が街を冷やしたあと
濡れた道路が空を映す
線香花火
最後の火花
「また来年」
誰かがつぶやく
四季の中でも
ほんの少しだけ
短い季節だから
暑さまで
愛おしくなる
蝉の声
風鈴の音
入道雲と青い空
かき氷
祭り囃子
遠くで聞こえる盆踊り
どんな夏でも
忘れはしない
胸の奥で
今も続いてる
世界中探しても
この景色はひとつだけ
また今年も
会いに行こう
日本の夏
- 作詞者
ai.abuyasu
- 作曲者
ai.abuyasu
- プロデューサー
ai.abuyasu
- プログラミング
ai.abuyasu

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夏
ai.abuyasu



