

ガラス片に反射する黒い羽根を隠す様に
搔き集めて白く輝く。
その欲は尽きることを知らぬばかりか
湧いて止まらぬ程
光に憧れを抱いて飛んだ
もっともっと集めておこう、いつか無くなってしまうでしょう?
もっともっと貯めて貯めて、胸を撫でるんでしょ?そうでしょ?
だって、まって、だって、まって、だって、まってくれ
だってもっと搔き集めて抱いて眠るもの、ねえ、そうでしょう?
待って、まだ。待って、まだ?待って、まだまだ
いつか誰しもが手をかざす様に、妬んで仕方ないくらい
飛び回り見つけてくるさ、光った宝物たち
誰に何言われたっていい、そのうち後悔するのは君さ
また見つけた
白く輝く美しい
え?
今日さ、道端でカラスが死んでて
その体に巻き付いていた安物の首飾りが激しく絡みついては
空も飛べなくなってさ、息も吸えなかったのね
もっともっと集めて
まだまだ足りない
ずっとずっと搔き集めた
そうする事しか出来なかった
あたし怖かった。零れ落ちてゆく悪夢にうなされ続けて
嗚呼、いつか解き放たれて
黒い翼のままのあたし好きになれるかもなんて
そんな声すらも殺して
助けてもう疲れちゃったんだなんて鳴き声も
夕暮れと共におちてゆく。また明日ね。
ガラス片に反射する黒い羽根を隠す様に
搔き集めて白く輝く
- Lyricist
mituki
- Composer
mituki
- Producer
mituki
- Mixing Engineer
mituki
- Mastering Engineer
mituki
- Vocals
HATSUNE MIKU
- Other Instruments
mituki

Listen to A Crow's Treasure (feat. HATSUNE MIKU) by mituki
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A Crow's Treasure (feat. HATSUNE MIKU)
mituki
Crows like collecting shiny things, don't they?
There's something childlike about it, and I really like that.



