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「完成した音源を聴いて、自分はこういうことをやってきたんだなと思う」と語る中川。歯が浮くような歌詞。恥ずかしいけど、本当の思いだからと歌う歌。そこに風景が見える音を配置するのがポップスの王道の作法だが、そこから一つ先へと突き進む中川渾身のスーパーキラーチューン!
ドラムに、ex.andymoriで自信もSSWとして活躍する岡山健二を、透明な歌声で楽曲を更に輝かすコーラスに同じくSSWのぎがもえかを迎えつつ、ギター、ベース、キーボードなど、幾多の楽器で「見えてる先の世界」を現出させる中川のイリュージョンプレイが炸裂!
2025年3月5日にリリースされる中川昌利1stフルアルバムからの先行配信シングル。リリースと同時にティザー動画も公開される。
日本のミュージシャン。 中川昌利は、多数の公式プレイリストにセレクトされ、ファッション&カルチャー誌「GINZA」でインタビューが掲載されるなど、注目を集めるシンガーソングライター。 2021年には3ヶ月連続を含むデジタルシングル5曲とカセットテープ1枚、2022年には初の作品集となる「天使達、」をリリース。 2023年には初となる7インチシングル「林檎水/きっとずっとタブン」をリリース。 曽我部恵一をゲストに迎えリリースパーティーを成功させる。 5歳からアコーディオンに触れ、「和声の変貌」を片手に作曲を開始。作詞・作曲・編曲・多楽器演奏による多重録音、サウンドプロデュースまでをすべて自ら行う。 日常を描くアンニュイで文学的かつ詩的な歌詞、普遍的なポップサウンドをベースにパンク、Lo-Fi、インディー、ファンクなどのジャンル、 80~90年代といった時空までも自由に行き来する音像を生み出す。無名な存在ながら、tetoの1stフルアルバム「手」収録の「忘れた」でピアノとして参加。 ライブはマニピュレーター、キーボード、アコースティックギターを一人で演奏するソロ編成と アコースティックギター、エレキギター、ベース、ドラム、キーボードの6人編成での中川昌利 with Vaporband(バンド編成)を並行して行っている。
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