迷 鳴 明のジャケット写真

歌詞

Night & Day

白樺タケル

揺れる色欲の

導火線に火を付けたら

絡みつく夏の夜風に君の

髪がなびく匂いがした

目蓋の裏

駆ける8mmの映像は

君と観たいつかのパノラマ

夢現の景色描いて

Night & Day 踊り疲れたら

ビルの隙間差し込む 朝日が眩しい

いっそこのまま 溶け合うなら

Falling down 深く何処までも

白昼夢の中

目眩はいつかの君が

水際を歩く裸足のそれと

記憶はどこか似通って

踏切のリズム

向かいの影に手招かれて

音の波に吸い寄せられた

身体は遠く離れてゆく

Take me out 此処を抜け出せば

月明かり照らされて ミラーボールのよう

いつか迎えに 来る時まで

Keep it inside 君の奥の方へ

その唇湿らせ 風を感じたらほら

鼓動が熱を帯び サイレンの音が聞こえる

Night & Day 踊り疲れたら

ビルの隙間差し込む 朝日が眩しい

いっそこのまま 溶け合うなら

Falling down 深くどこまででも

Take me out 此処を抜け出せば

月明かり照らされて ミラーボールのよう

いつか迎えに 来る時まで

Keep it inside 君と離れても

  • 作詞

    白樺タケル

  • 作曲

    白樺タケル

迷 鳴 明のジャケット写真

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