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この『魂へ、釘を打て』は・・・
「何者であるべきか」という他人の物差しを、
その手に握る金槌で粉々に打ち砕き、
「美しく着飾る私」も、
「強くあろうとする私」も、
全てが本当の自分であると叫ぶ、
反骨の魂を宿した楽曲です。
閉鎖的な世界を飛び出して手に入れた輝かしい日々の中で、
いつの間にか芽生えていた、
かけがえのない仲間たちとの何気ない時間。
その温かな居場所を守り抜くためならば、
己が身に受ける痛みさえも、
揺るぎない覚悟の証として、
自らの魂へと深く、
強く釘を打つ。
そんな不屈の生き様を、
衝動的で生々しいロックサウンドで描いています。