Lyric

君が泣いたあの日にふと現れた

夢か真実かとかは問題ではない

また太陽が昇る たぶん終わらない

いつかいつまでかとか見てはいられない

簡単に洗い流しておしまいとかではないけど

昨日の事は昨日の箱にーー

今everything 濡れて輝くひょんなような理由でさ

『きっと』そんなくらいで良いんだよ

そんなくらいが嬉しい

Like a cleansing,like a laundry

よせてはかえす日々ももっと愛でたり抱きしめたい

何も他にいらないくらい

君が泣いた夜にふと現れた

変えがたい、変えられない今は気付けない

揺れたり流れたり、おんなじ事に閉じ込められてる気がしてる

明日も来る

かきわける、心をさらす 教唆も脚色(いろ)もいらない

すっと出てくる言葉を待ちたい

聞かせてくれたら嬉しい

Like a coffee,like a pantry

ただ私だけの世界 ずっとこんなものでもいいんじゃない？

たまに君にも会いたい

今everything 濡れて輝くひょんなような理由でさ

『きっと』そんなくらいで良いんだよ

そんなくらいが嬉しい

Like a cleansing,like a laundry

よせてはかえす日々ももっと愛でたり抱きしめたい

何も他にいらないくらい