歌詞
橋の下
佐藤哲大, 中山春翠
「橋の下」 作詞 佐藤哲大・中山春翠 作曲 佐藤哲大
街灯を見上げるよ 僕らは橋の下から
寄り添う恋人達も うつむき歩く人もみえるよ
街灯に向かって 僕らは奏でるよ
きっとそれが 大きな夢の灯台のように
今歌う声をあげて あのステージに向かって 僕らの全てを 飾らない曲を もっともっと
今この橋の下より未来の 君に贈るよ 輝く君へ その未来に
おめでとう そこで待ってな
壁を越えようとして 押し返されたあの日の夜
僕に足りないのは 腕力かそれとも
雨にうたれ濡れた頬も あの時擦りむいた傷も 君の勲章だよ もっともっと
今生きる街並みより 明日の君に贈るよ もっと高く きっと登れるさ
昨日よりも
ほんの少しでも
今僕らは 夢の下
いつか描いた そう 夢の下
今歌う声をあげて あのステージに向かって 僕らの全てを 飾らない曲を もっともっと
今この橋の下より未来の 君に贈るよ 輝く君へ その未来に
おめでとう そこで待ってな
- 作詞
佐藤哲大, 中山春翠
- 作曲
佐藤哲大
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橋の下
佐藤哲大, 中山春翠
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橋の下
佐藤哲大, 中山春翠
10年前、たった1日、音楽仲間として「橋の下」で出逢う
そしていつの日か共演しようと…
10年後、歯科医師となった佐藤は自院の５周年記念パーティーでの余興を思案
偶然SNSでプロミュージシャンとなり、沖縄でワンマンライブをする春翠を発見、ゲストとして招待のメールを送る。
「OK」
2018/12/18、二人は一夜限りの共演を果たす。
最高のステージ、そして10年前の曲を再レコーディング、リリースすることを決意。
沖縄と愛媛で
距離を越えた二人が新時代に送り出す
タイトルは
「橋の下」
