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2019年10月にMori Zentaro(Soulflex)プロデュースのシングル”7 Signs”、11月にはKick a Showなどを手掛けるSam is Ohmがビートアレンジを担当した”Worth it”をリリースしたMALIYAが2020年初めてのシングル「All of My Youth」をリリース。
MALIYAは東京を拠点に活動するシンガーソングライター。2018年2月発表の1stアルバム”ego”をはじめ、2020年8月には2作同時に発表した“ruby”“selene”を含む4枚のEP、2021年10月に2ndアルバム”faveur”をこれまでにリリース。自身のルーツである90年代のR&Bやソウルミュージックなどを軸としつつも、作品ごとにジャズや現行のフューチャーソウルなど様々なエッセンスを取り入れながら自身の音楽を追求している。また、親交の深いWONK、KANDYTOWNのメンバーらの作品にも参加しているほか、自身の作品にKai Takahashi(LUCKY TAPES)、MONJOE(DATS)、Mori Zentaroなどをプロデューサーに迎えるなど、ジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションを交えながら日本の音楽の可能性を広げている。
Island State Music