My Hood (feat. Playsson)のジャケット写真

歌詞

My Hood (feat. Playsson)

2Marley

Hoodのlife style保見のwest side

Repして歌い良い景色見たい

忘れたくない昔の暮らし

ボロボロの団地this is my root

Hoodのlife style保見のwest side

Repして歌い良い景色見たい

忘れたくない昔の暮らし

ボロボロの団地this is my root

団地抜け出し今する贅沢

値札なんてみずに服を選ぶ

俺の事を知らないhaters

嘘つかないいつでもno cap

辛い事乗り越えて今

何が大事かやっと見えてきた

今は誰もいない溜まり場

たまには帰る a say ただいま

あの頃の思い出が今flash back

今じゃ全部笑い話だよな

痛みを分けあったbrother

団地のアスファルトに咲くflower

Ghetto townもいつかnever land

立てたいマンションとか映画館

18番人気が取るG1

勝手に笑ってればいいじゃん

思い通りに行かない日々

に苛立ち悪い事に手を染めたり

その度に憎んだこの街とfuck police

乗せる歌に聞いてよhomie

感謝と愛忘れたくない

だからrepし持ってる誇り

I wanna be a free わかる気持ち

Hoodのlife style保見のwest side

Repして歌い良い景色見たい

忘れたくない昔の暮らし

ボロボロの団地this is my root

Hoodのlife style保見のwest side

Repして歌い良い景色見たい

忘れたくない昔の暮らし

ボロボロの団地this is my root

忘れたくないあの貧乏暮らし

悔しい想いした分今突っ走る

一人ずつ減っていって今二人

であの団地で見たモノ載せる歌に

成り上がる程離れていく

飛行機に乗ってまた違うとこ行く

けど俺の心にはいつでもいる

忘れないあの景色あれがmy hood

またライブどっか飛び立つ

家にはお留守番してるmy boo

どんな額でも買えないはず

大事な物は消えないlike a tattoo

昔はバイク乗り回し

サツから逃げ回るクソガキだった

将来は暗いって言われてた俺ら

今は輝く団地からhood star

Hoodのlife style保見のwest side

Repして歌い良い景色見たい

忘れたくない昔の暮らし

ボロボロの団地this is my root

Hoodのlife style保見のwest side

Repして歌い良い景色見たい

忘れたくない昔の暮らし

ボロボロの団地this is my root

  • 作詞

    2Marley, Playsson

  • 作曲

    DJ RYOW, SPACE DUST CLUB

My Hood (feat. Playsson)のジャケット写真

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    My Hood (feat. Playsson)

    2Marley

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過去プレイリストイン

My Hood

Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年6月24日

アーティスト情報

  • 2Marley

    -2Marley- 1998年10月29日生まれ豊田市保見団地出身。 幼いまま名古屋へ移住、2012年に再び保見団地へ戻りブラジルから来日したばかりのPlayssonと出会って今でもお互いは一番の親友である。 2014年には団地の仲間とラップをやり始め、Playssonが未だに背負うWest Homiというグループを結成。 その5年後の今、音楽をやり始めた初心に戻り限られた人だけではなくどんな状況でも皆は希望を持って夢や幸せを掴めるというメッセージが誰かの励みになればと2019年8月にPlayssonとMini Album 「Take it easy 」をリリースしました。 その後2020年1月1日に再びPlayssonと一緒に「Thug Life」3曲入ったEPをリリースしました。 個性的なエロい声で女の子には大人気、これからの活動も注目するべきアーティストの一人に間違いない!

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    2Marleyの他のリリース
  • Playsson

    1997年ブラジルミナスジェライス州に生まれ2011年に日本へ来日し愛知県豊田市保見団地に移住。 日本語とポルトガル語を駆使し、型破りなフロウと言葉選び、ブラジルや保見団地でのハードな生い立ちやストリートでのリアルな経験を、生々しくもストレートにリリックに吐き出し、強烈な存在感を放つラッパー、Playsson。 攻撃的でありながらも男女問わず愛されるキャラクターで地元東海地方をはじめとするここ日本でラッパーとして活躍する傍ら、日本とブラジルに構える自身の音楽レーベル、West Homi Recordzのボスとして若手アーティストのプロデュースなどにも携わり、日本とブラジルの架け橋的役割もこなす。 2018年11月には初EP「City View」を¥ellow Bucksと共にリリースし、2020年7月には初めてソロで「Real Trap」をデジタル配信。2022年4月にリリースされたシングル「ASOBI」がストリーミング1千万回再生を突破。 2022年6月、これまで「Playsson」として音楽活動を続けてきたが、同時に何度も道を踏み外してきた。そんなアーティスト名を、悪の自分との決別とし「Pedro the GodSon」へ改名。 足を洗った上でどう音楽と向き合うべきかを考えるため、自ら1年の修行期間を設け、50曲近くもの楽曲をリリースし、2023年6月に新生Playssonとして復活を遂げた。 復活後、Playsson初となるアルバム「Real Trap2」では修行期間に得た言語、スキル、経験、さまざまな面を磨き上げ、アップデートされたまさしく新生Playssonの姿が伺える。 持ち味の攻撃的なリリックとリリカルなフローを吐き出したトラップミュージックを中心に構成されたアルバムの中には、自国ブラジルの代表ジャンルのひとつ、Funkミュージックを取り入れた楽曲が追加されたことにも注目が集まる。 麻薬組織や銃社会、犯罪が蠢く貧困エリア、「ファベーラ」でのストリートダンスパーティ文化を原点とするFunkミュージックはそんな過酷な生活を生き抜く中にも、音楽を通して娯楽を楽しむブラジル人のパッショナブルな国民性を感じることもできる。そんなブラジルのルーツにも触れることができ、日本にはない新たな楽曲をも生み出すこのできる器用さを武器に、唯一無二のスタイルとジャンルを超えたアーティスト、Playssonの挑戦に今後も目が離せない。

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West Homi Recordz

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