Lyric

君はまるで燦々と光る太陽のように

笑顔で地球を照らした wake up in the morning

皆釘付け 気付けば 見ての通り

君の大きな瞳 吸い込まれてfalling

ここはかなりホットであったかいとこ

地球のみんな集まってひなたぼっこしよう

君が歌ってたあの長い橋の上も

まるで危ない奴のspeedで会いにいくよ

君が見てた景色覗いてみたい

いつか俺もそのステージで歌ってみたい

その気持ちがまたペンを走らせる

スペースだらけのキャンバスがアートになる

You better watch out 流星が降り注そぐ

夢で終わっちゃう前にもう旅に出る

自分の影が自分より前に行く前に

このマイクに想いを乗せて君に会いに

いつか君とロケットに乗って

宇宙の果てまで旅してみたいぜ

光る銀河の海を渡って

駆け抜けた先にはGalactic Love

いつか流れ星に願った

この曲が君の惑星(もと)に届いて

世界がパっと明るくなって

陽が昇った先にはGalactic Love

俺は解説や考察も出来なきゃただただ

ワーワーやらギャーギャー騒ぐだけGang Gang

名探偵になんてなれなくてもいいぜエンターテイメントに花咲かす

それがBadなチョイスでも問題なし

君が笑ってくれるなら後悔もない

だからkeep going 過去と現在 未来

デロリアンにRIDEしてもnever change my mind

君が飾った雑誌の表紙 住んでる銀河はあっちとこっち

奇跡で重なった短針と長針 チャンスならあったはずたったの1minuteのtalking

まるで漫画やアニメの主人公のような君のその歌声も

届きそうで届かない俺の想いも

全部含めて壮大な青春の物語

いつか君とロケットに乗って

宇宙の果てまで旅してみたいぜ

光る銀河の海を渡って

駆け抜けた先にはGalactic Love

いつか流れ星に願った

この曲が君の惑星(もと)に届いて

世界がパっと明るくなって

陽が昇った先にはGalactic Love

憧れたあのステージに立って

2階席の君に手を振りたいぜ

なんて夢のまた夢だって

迷い込んだ世界はGalactic Love

それでもまた明日に向かって

走る俺たちにはチャンスがあって

ダイヤのように何度も磨いて

映し出した瞳はGalactic Love