Driven Front Cover

Lyric

Aenokaze

A rough story

ずっと遠くの扉の向こう

歩く足を掴む誰かの手は

思うよりも脆かった

そんなものが「正解」として

僕の前に現れないでよ

向かい風の日 荷物は下ろし

走り抜けた 遠い夏の日

君との日々 駆け抜けた意味

ただ抱きしめて離さない

この両手は 君のものだから

ありふれている 光と影は

永遠に寄り添って旗はたなびく

無限の物語

いつのまにか 朝はのぼる

靴紐はほどけたままで

向かい風の日 荷物は下ろし

走り抜けた 遠い夏の日

僕らの日々 思いは続き

派手に描くよ

変わらない君がいいよ

願いはきっと

君の手のひらの中で

咲き乱れているから

大丈夫さ 僕らならば

見つけに行くよ どこまでも

アエノカゼと

走り抜けた 遠い夏の日

君との日々 駆け抜けた意味

ただ抱きしめて離さない

この両手は君のものだから

あの夢の続きを追いかけてる

  • Lyricist

    Jingo

  • Composer

    Jingo

Driven Front Cover

Listen to Aenokaze by A rough story

Streaming / Download

  • 1

    In the Cage

    A rough story

  • 2

    Tadayou

    A rough story

  • ⚫︎

    Aenokaze

    A rough story

  • 4

    Deep Inside

    A rough story

  • 5

    Lonely Girl

    A rough story

  • 6

    Namaetsuki no otoshimono

    A rough story

"