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『梅子黄(うめのみきばむ)』
七十二候「梅子黄」。
青く硬かった梅の実が、ゆっくりと黄金色に熟していく季節。
この曲は、誰にも気づかれなくても、見えない場所で努力を続けてきた人への応援歌です。
目立たない日々。
報われないように感じる時間。
人と比べてしまう心。
それでも歩みを止めず、自分だけの光を育て続けてきたあなたへ。
甲子の日の「始まり」のエネルギーと、九紫火星の「光」の力を重ねながら、
地道な努力は決して無駄ではないこと、
そして本当の光とは、誰か一人の心を照らすことなのだと歌いました。
梅の実が黄金色に熟すように、
あなたの歩みも、静かに実り始めています。
どうかこの歌が、
あなたの新しい一歩をそっと照らす光になりますように。
わらくわらとんは、 「心がほどける瞬間」を音にすることをテーマに活動する音楽プロジェクト。 忙しさや不安、言葉にならない気持ちを抱えたままの夜に、 そっと寄り添うようなメロディと、 余白を大切にしたサウンドが特徴です。 ジャンルに縛られず、 静けさ・やさしさ・ぬくもりを軸にした楽曲を制作。 聴く人それぞれの記憶や感情に、 自由に重なっていく音楽を目指しています。 「がんばらなくていい時間」 「何者にもならなくていい瞬間」 そんなひとときを思い出してもらえるよう、 日常のすき間にそっと流れる音を届けています。
梅子黄