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歌詞

already me.

Entique。

どんな時もあるはずだった

足元に引かれたレールは

そこから外れ景色が変わり

もうどのくらい経ったんだろう

開けている様に見える

だから吸い込まれる

一度きりだからこそ

特別になりたい

何が正解か分からないな

茨の道彷徨った

怖かったから震えたんだ

隠せなかった

足元ばかり見つめていた

だから空の青さを忘れた

なんとかして置いてけぼりを

取り返そうとした

日が沈みまた昇る

その間約数時間

長すぎるようで短くて

ちょうど悩めるくらい

誰かの期待に応えたくて

空っぽになりかけていた

だけど僕は僕だったんだ

最初からそうだった

後ろから押されていた

自然と早歩きになる

本当の自分ぽい人

何度もすれ違っていた

何が正解か分からないが

道なき道選んだ

振り返らないで進んで行く

そんな君に会いたい

ようやっと声が聞こえたよ

何千回だって聞きたいよ

ただの雑音なんかに掠れるか

求めなくてもそこにいるだろう

Oh…already me

  • 作詞者

    Entique。

  • 作曲者

    Entique。

  • レコーディングエンジニア

    Entique。

  • ミキシングエンジニア

    Entique。

  • マスタリングエンジニア

    Entique。

  • グラフィックデザイン

    Entique。

  • ギター

    Entique。

  • ベースギター

    Entique。

  • ドラム

    Entique。

  • シンセサイザー

    Entique。

  • ボーカル

    Entique。

  • バックグラウンドボーカル

    Entique。

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    already me.

    Entique。

アーティスト情報

  • Entique。

    東京都を拠点に2025年5月に結成された、全員が大学生の次世代バンド。 複数メンバーが作詞作曲を手がけるスタイルにより、ジャンルを横断する幅広い楽曲世界を展開。ポップスとロックを自在に行き来するサウンドと、誰かの“いま”に寄り添うリアルな言葉が多くの共感を呼んでいる。 2025年6月現在、SNSフォロワーは6,800人を超え、ネット発の熱量を現場へとつなげている。 同年6月28日には初のミニアルバム『strata』をリリース。 これまでに8枚のシングルを発表し、どれも違った顔を見せながらも芯の通った世界観が光る。SNSを起点に、ライブシーンでも着実にファンを増やし続けており、東京インディーの新たな波として注目を集める存在。 現代的なセンスと等身大の感性を武器に、共鳴の輪を広げている。 キャッチーさとエモーショナルさを併せ持つ音楽は、ジャンルや世代を超えて響く。 未来を担うバンドの“いま”を体感してほしい。

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