どうせ陽はまた昇るのジャケット写真

歌詞

どうせ陽はまた昇る

チセツナガラ

夜と朝の間で 誰の助けもこなくて

小さい灯りの中 言葉の海を眺める

美しい歌が似合わない夜で

悲しみは花を咲かせないらしい

もうここには無い日々は

日々はいつの日にか

朝の日差しと共に

消える 君が居なくても太陽が昇る

陽が昇っても来ない朝を待っている

眠らず朝なら夜だと言える

私の心が世界とずれる

嘘でもいいならなんでもくれる

夢だとわかれば余計に辛いけどさ

朝の日差しと共に

消える 君が居なくても太陽が昇る

私がいなくても誰が笑っても

陽が昇っても来ない朝を待っている

  • 作詞

    小唄ぺこ

  • 作曲

    チセツナガラ

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    どうせ陽はまた昇る

    チセツナガラ

ネガティブさとポジティブさを併せ持つバラード
一人の夜や、「あなたが夜だと言い張りたい朝」にぴったりの一曲。

過去プレイリストイン

どうせ陽はまた昇る

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年11月25日

アーティスト情報

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