More than like Front Cover

Lyric

More than like

irushia

君の笑顔ひとつで

曇り空がほどけた

これを恋と呼ぶには

どこか違う気がした

かすれた声で君が

平気だよって言うたび

窓に当たる雨粒を指でなぞりながら

何も差し出せない自分が

やけに情けなかった

会いたいより先に

無理をしてほしくなくて

その瞬間から

引き返せなくなっていた

好きじゃ足りない この想いはもう止まらない

触れたいより先に

涙を遠ざけたくなった

君が笑っていられるなら

僕は少し欠けてもいい

こんな感情

知らずにいられたならよかった

それでももう

君を守りたかった

駅までの帰り道

伝えたいことが溢れて

拾い集めてしまう自分が

少し照れくさかった

閉じ込めたいほどなのに

風のようでいてほしくて

矛盾を抱えたまま

君を見つめていた

恋なんてもっと

単純だと思っていたのに

君のこれからまで

気にしてしまうんだ

好きなんて言葉じゃ追いつかないほどに

僕の未来の中に

君の笑顔が溶け込んでいた

たとえ届かなくても

消し去りたくはなかった

君に出会ってから

少しだけ柔らかくなれた

好きじゃ足りない この想いはもう止まらない

触れたいより先に

壊さずにいたいと思った

この想いに

名前なんていらない

ただもう

君を守りたかった

  • Lyricist

    irushia

  • Composer

    irushia

  • Producer

    irushia

  • Vocals

    irushia

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    irushia

「好き」という言葉だけでは、もう足りなかった。

君の笑顔を見たい。
君に無理をしてほしくない。
触れたい気持ちより先に、壊さずに守りたいと思ってしまった。

恋と呼ぶには少し深くて、愛と呼ぶにはまだ不器用な感情。
そんな名前のない想いを、雨の情景と切ないメロディに込めたラブソング。

君に出会ってから、少しだけ柔らかくなれた。
ただもう、君を守りたかった。

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