藍文のジャケット写真

歌詞

星を編む。

IVMI

透明な

鮮明な

心まで震える冷たい夜

見上げれば

吸い込まれるような

強い光放つひとつの星

無音は僕の輪郭ぼかして

「今」が一枚の絵みたいだ

でもどうしてそこには

君が描かれてないんだろう

星を編んだのは

君の軌跡を辿る旅だった

寂しいくせに強がりな

君に会いたかった

感情はいつも

僕の手を離れては

悲しい記憶ばかり

持ち帰るんだ

居たんだ

見つからないまま

ここに居たんだ

どうにも出来ないまま

強く願ったあの日

君は居なくなった

蔑むばかりの怪物達に

「今」を奪われないように

君を隠したのに

星を編んだのは

君の軌跡を辿る旅だった

寂しいくせに強がりな

君に会いたかった

感情はいつも

僕を突き離しては

傷だらけ

痛いよ

僕をひとりにしないで

  • 作詞

    IVMI

  • 作曲

    IVMI

  • レコーディングエンジニア

    IVMI

  • ミキシングエンジニア

    IVMI

  • マスタリングエンジニア

    IVMI

  • グラフィックデザイン

    IVMI

  • ギター

    水瀬柚, 水瀬由唯

  • ボーカル

    水瀬柚

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  • 1

    死呆けの煙

    IVMI

  • 2

    火花散る影の海

    IVMI

  • 3

    枯れた丘と空飛ぶクジラ

    IVMI

  • 4

    炎心

    IVMI

  • ⚫︎

    星を編む。

    IVMI

IVMI初となるデジタルミニアルバム。現在制作中のCD盤フルアルバムで収録される中でも、特にバンドサウンド感の強い5曲をピックアップ。

アーティスト情報

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