レイトショーのジャケット写真

歌詞

ニューロシス

不労巛

薄暗い部屋に目が馴染んだころ

満ちては引いて ボートを浮かべて

移り変わる季節の狭間に

息継ぎができずぶり返す

不完全 繭のように俯いている以外に

安全地帯のborsting 癪に障る

ありふれてる言葉の断片が

黒く濁って ただ降り注ぐ

かけがえ無い何かを抱きしめて

膿と混じって一つに戻る

退廃的な希望に取り憑かれてはため息

対抗呪文はclosing 星が沈む

ありふれてる言葉の断片が

黒く濁って ただ降り注ぐ

かけがえ無い何かを抱きしめて

膿と混じって一つに戻る

  • 作詞者

    不労巛

  • 作曲者

    olee

  • ミキシングエンジニア

    不労巛

  • マスタリングエンジニア

    不労巛

  • ラップ

    不労巛

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アーティスト情報

おかむらコーポレーション

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