※ Preview may take some time.
※ Preview is not available for songs under copyright collective.
マルスの風は地球救済を惑星に求める地球女神からのメッセージ、地球の地軸がずれると気候変動が暑い夏、北極の凍る海が溶けて海面上昇が起きる、ヨハネの黙示録や岡本天明の日月神示、東西の預言書に2024年からの地球は水と火による浄化で人類に警告するかのような異変が起きる。2006年から歌ってきた巫女舞座のMIKOのアニソンは絵空事ではなく2030年まで起きる最終戦争を経て、地球の平安弥勒の世がやがて来ることを信じて、火星のみならず地球にいる戦士マルス達よ、目覚めて獅子の如く闇と戦うことをマルスに込めて呼び掛けている。
B面作詞家の生駒しほ子は即興舞踏として1990年代から巫女舞座を主催、花鳥風月を即興で歌い1997年招待公演バリアートフェスティバルでも『薄墨桜』を招待の席で披露、 『竹明かり』『千年明かり』など九州観光宴歌を2016年からリリース。 ヒーリング歌謡で世を癒すため作詞作曲している。
The MIKOMAI