

褪せた風景 切り取るレンズ
ピントが合わない ぼやけた日々
アルバムのページ めくるたびに
止まった時計が 虚しく響く
鮮やかな笑顔だけが
焼き付いて離れないの
シネマのスクリーンみたいに
頭をぐるぐると回る
灰色に染まった この部屋で
あなたの声だけが 煌めいてる
温もりはもう どこにもないのに
瞼の裏には グラデーション
飲みかけのソーダ 気が抜けていく
ソファーの窪みも 薄れてきた
新しい季節 来るはずなのに
私はあの日で 立ち止まる
触れられた指先から
伝わったあの温度が
フラッシュバックするみたいに
心をチクチクと刺すの
白黒の世界に 取り残され
あなたの匂いだけ 探している
ピクセルが粗く 砕けていっても
青く透き通る あの眼差し
コントラストが 強くなるほど
見えない傷跡が 痛むから
いっそ全て 透明になればいい
そう願うのに また思い出す
セピアにはならない この想い
あなたのシルエット 滲むピンク
手を伸ばしても 触れられない距離
綺麗に描かれた 幻
色のない明日へ 歩き出しても
あなたと見た夢は プリズムのよう
溶けることのない 絵の具のように
私の心を 染め上げたまま
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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眠らない街の片隅で
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波打ち際の足跡
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Lost in Traffic
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Monochrome
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