歌詞
ユメノハテ
Soda556/炭酸P, amohS
この世界に生れ落ちて何も知らずただ生きてた
その旋律触れ合うとき色づき始める
聴こえる。眠ったままのメロディ
感じてるよいつか聴いた音楽を。
思い出してほしい日が差すあの日々の姿を何よりも心から響く詩
両手広げて叫ぶ確たる譲れない言葉かみしめて全力で奏でるよ
思い出してほしい日が差すあの日々の姿を何よりも心から響く詩
両手広げて叫ぶ確たる譲れない言葉かみしめて全力で奏でるよ
日の光が差して朝を告げる鐘誰かの声で目覚めた朝のこと。
何を探し何のためと立ち止まってます。
ばかみたい。いまここにいることが
わかんないよ。君が弾くその意味が
どこまで進めばいい?誰が終わりなんて決めるの?
いつだってどこだって止まらない。
わからないことだらけ知りたいだらけのこの場所
できることやることを探してる
誰もが抱えてる。奥底に沈んでる悲劇の記憶。
一人で泣いていたあの頃の長い夜はもういないわかってるでしょ
解き放つこの思いいつまでも紡ぎ続けるよ
響く音、声たちが、変えてゆく
僕らにはいつだって届けるべき音色がある
この長い終わりのない旅の中
解き放つこの思いいつまでも紡ぎ続けるよ
響く音、声たちが、変えてゆく
僕らにはいつだって届けるべき音色がある
この長い終わりのない旅の中
- 作詞
Soda556/炭酸P
- 作曲
Soda556/炭酸P, amohS
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ユメノハテ
Soda556/炭酸P, amohS
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ユメノハテ
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