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風刺音楽の代表的象徴

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メニクルテンプル Menikuru Temple
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人間の生み出す波動がそういった共鳴となり、その場で最高潮のエネルギーが生まれ、あるいは生まれてしまったそれら。調和への期待。連鎖反応を求める楽しみが予定されているとすれば、それはすでに認識されたカルチャーである。シーンともいう。
文化に欠かせない絶対要素の一つ。
大好きだ。


〜真正面から共通認識を問わない不思議なもの〜
なにの真似でもない『オリジナル』と呼べるユーモアに導かれた"しょうがないそれ"にももし共通認識があるのなら、それも文化だ。芸術。


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メニクルテンプル Menikuru Temple
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チューニング 444hz(A) 528hz(C)
オーバーシャッフル
Instrumental

[ジャンル]
 変速BPM
[サブジャンル]
 Acid, Electronica, Chilly, African


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セルフマスタリング (-0.3db)
48kHz / 24bit / WAV
2023 December 11
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よくわからないがゆえ、なにかがどうなのかだとしても、それはそれでそうなのか、おめでとう

アーティスト情報

  • Fuminori Ikeba

    感性を主軸に、時間や自然と同調するかのようなクリエーションを好むクリエーター。感覚的なアート実験を重ね、多様な表現方法を用いた作品をアウトプットしている。 ・商業的な目的から作品作りをしていない ・ハウスDJ特有のサウンドミックス ・機材がよく変わる [ CREATIVE ] 人間では演奏不可能な領域にデジタル生成されたサウンドを、物質的な劣化をともなうアナログ機材を通す。 録音によってデジタルとしてデータに戻す。 それによる微差は、質感の変化だけではなく、作品が表面的なものとして伝わる可能性をなくす要素になるかもしれない。と思う。 実験的・偶発的なダブルコードとミックスから生まれる音楽理論では説明のつかないサウンドから構成される奇跡的なトラックはART/アートとして成り立つ場合がある。 2021年、文化庁の補助金を使い『POOLSIDE MIXED-MEDIA』と題した、音と光の実験環境芸術をこころみた。古いアナログ機材の出力を広げたせいか不明だが、渋谷のラジオの電波を小さく受信。電気ノイズだけの無音時間もある配信の中、周波数のあったラジオもライブで録音されていた。 [ DJ ] 2003年 West Hollywood / Sunsetにあるジョニーデップ経営時代の黄金期から少しあとの「ViperRoom」で日曜日のレジデントDJをしていた。その時の一瞬は、NHKのBS音楽番組で放送。エレクトロの調和が難しいロックの聖地で、ハウスミュージックやエレクトロロックなどのダンス系レコードを流していた。デーププログレッシブをかけた日は3人が狂うように踊ってくれた。 2010年代の東京では、WOMB LOUNGEでの平日イベント「PLACT」、プライベートパーティ、商業施設などでプレイ。 [ STUDIO / INTERN ] 学生時代は、Los AngelesのVSA Studio / Hyper Group でインターン。厳密にいうと、まだ辞めてない。

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