KIRAKIRA Front Cover

Lyric

KIRAKIRA

Ai Kawasaki

キラキラ

初めて会った君からの何気ない

「あのさ、君って、、、」

その一言は僕の空を晴らしてくれたね

気づいてる?

平気だって フリしても握る iPhone

「 tell me 」君にまた期待してる僕はずるいかな?

なぜ君は 霞んでる

僕のハートに 花を咲かすんだ かなわないな

キラキラ バカだなって

キラキラ また笑って

不思議なspell 僕らだけに かかる魔法

キラキラ バカみたいに

キラキラ 笑い合って

かけてほしい 僕らだけの 解けない魔法

With you

いつの日も

Life is like a roller coaster だって

無敵でしょyou and me ならね

なんて まだ I'm dreaming? 続きを見ていたい

僕もきっと 星になる

色のない世界 描くwhite campus そんな歌を

君がくれてる specialを僕も君にできてるかな

精一杯を 届けるから変わらないでいて

果てしなく飛んでいく

壁のない eternity sky

キラキラ バカだなって

キラキラ また笑って

不思議なspell 僕らだけにかかる魔法

キラキラ バカみたいに

キラキラ 笑い合って

かけてあげる 僕らだけの 解けない魔法 with you

いつまでも

  • Lyricist

    Ai Kawasaki

  • Composer

    510

KIRAKIRA Front Cover

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    KIRAKIRA

    Ai Kawasaki

  • 2

    KIRAKIRA (Short Ver.)

    Ai Kawasaki

  • 3

    KIRAKIRA (Instrumental)

    Ai Kawasaki

川崎愛のセカンドソング
「キラキラ」
ファーストソングの解説にも出てくる川崎愛のワード「キラキラ」
このワードは彼女の独特な感性がもたらす一つのキーワードだ。
今回はその言葉をより深めた詩を描いたようだ。
「家族や友達、恋人からのほんの何気ない一言が自分中でずっと、もやもやしていたものをぱっと晴らしてくれる瞬間 あるでしょ?そんな瞬間が「キラキラ」。
その「キラキラ」をもたらしてくれた人と一緒にいる時、自分最強!ってさらに「キラキラ」できる。なにかに夢中になったり、目指したり、自分の声を一生懸命聞いてあげられるとき、人は「キラキラ」する。愛はそんな人と短い人生一緒に過ごしていたいし、愛もみんなに「キラキラ」をあげたい」と彼女は語る。
川崎愛を既に知っている人は、周知のことと思うが、彼女のイメージは宇宙。彼女の使う独特の表現はAi‘splanetから出てくるもの。きっと彼女の星は「キラキラ」と輝き続けているのだろう。そんなことを思いながら聞いてみると不思議と自分も少しは「キラキラ」出来てくるような気がする。
駆け抜けるような曲のイメージに乗せて流れる星の軌跡のような「キラキラ」を是非味わってほしい。

Artist Profile

  • Ai Kawasaki

    川崎 愛  1995年6月26日生まれ 星座 蟹座  好きなお酒 ラフロイグ 嫌いな食べ物 梅干し  19歳の時にオーディションを沢山受け、洋服が好きということもあり、モデル事務所に所属。モデルの仕事をしていきながらも、休みの日は映画館にこもって過ごすことが好きで、映画に出演することに興味はを持ち始めていたが、モデル事務所に所属では芝居に携わるチャンスがないと感じていた時に、事務所の紹介のワークショップの芝居のレッスンではじめて「演じる」ということを体験し、「これがやりたいんだ!」と気付いて役者の道を進むことを決めた。  子供の時から、「キラキラしているものが好き」ということが軸で生きてきた彼女。25歳くらいまではそのことをうまく言葉で説明できず、宝石や光り輝いているものが好きなの?となかなか理解されてこなかったという。最近やっと「キラキラ」ということを具体的に説明ができるようになってきたのと同時に、「キラキラ輝き続けること」の難しさ、厳しさを知ってきたと。そして「キラキラ」とはその人そのものが光り輝いて見えて、それはどんな職業でも、一生懸命に何かをしている人が持つ特有のきっとオーラのようなものだと。またそれが私の眼には実際に「キラキラ」と輝いて見えていたのだと気付いた。そして今自分がこのキラキラを保ち続ける事がいかに大変かということも、夢に向かい始めて痛感したという。 演技を学んでいく中で多くの壁にぶつかっていた時に、昔からひとつの夢だった留学に行って自分を見つめ直してみようと思い異国へと向かった。オーストラリアという個性あふれ日本とは全く違う風土の中で見たものは川崎自身の感性を磨いていき、街中にアーティストがいて生き生きと自分のアートを表現していく方達を目にし、表現する方法は世の中に沢山あって自分にできるもの色々してみたいと感じ始めた。   音楽活動もしてみようと思ったきっかけになるのが「m-flo」のライブでの経験だったという。父の影響で物心ついた時からずっと聴いて過ごし、初めて「m-flo」のライブに行った時、「キラキラが過ぎて」衝撃を文字通り全身で受けとった事を思い出し、音楽活動にも幅を広げ、芝居とはまた違う自分の個性を直接表現する「歌」の世界にも挑戦していくことを決めた。彼女の今後の「キラキラ」を是非見届けてほしい。

    Artist page

MLE Music

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