歌詞

見慣れた街を歩いていく

星空を見上げた深夜2:00の話

将来どうなってるとか

互いの夢を語り合う

思い返せばよく泣いた

気持ちの整理つかず吐いた

君は真っ直ぐ目を見て聞いた

そして絡まった感情を解いた

明けない夜なんてものはなくて

満ちた月を見てたら心が晴れた

こんなに生きにくい世界だから

必死に生きたいと泣き喚く

最期は一緒に年老いて死のう

生きる意味を探しもがいてる

姿をただ呆然と眺めた

上手くいかなくなるたび

他人が輝いて見えてくる

愛情で満ち溢れた

期待してた未来は消えた

君は僕の人生を変えた

僕も君の人生支えた

明けない夜なんてものはなくて

欠けた月を見てたら涙が溢れた

こんなに生きにくい世界だから

必死に生きたいと泣き喚く

最期は一緒に年老いて死のう

自分の価値が分からなくなってしまったら

僕のコトバを聴いてほしい

君のいる意味も尊さも

真っ直ぐ目を見て伝える

一緒に生きよう

明けない夜なんてものはなくて

満ちた月を見てたら心が晴れた

こんなに生きにくい世界だから

必死に生きたいと泣き喚く

最期は一緒に年老いて死のう

最期は一緒に年老いて死のう