Falling Free Front Cover

Lyric

Falling Free

Senasuke

きっと 仰いだのは夜だった

だって キミが見当たらないよ

そっか いつも見る夢の終わりに

誰かが呼ぶ声がする キミはどこ?

煙が見える 焦げ付いてて

鼻を刺す臭い

目を覆う指先に

希望なんてさ あるのかって

こんなに悲しい結末を 真実を見てよ

無邪気に手を振るキミはいない

ねぇ 目を覚ましてよ

意味を探すほど 落ちぶれていくばかり

奇妙な笑みを浮かべる

何も知らないくせに

きっと 限りある時の中で

ずっと 闇雲になっていた

だって いつも見る夢の続きに

綺麗な空の下に キミを見てた

今は灰色 空を染める

そしてすぐ消える

目を開ければそこには

理想なんてさ あるのかって

こんなに悲しい結末を 真実を見てよ

無邪気に手を振るキミはいない

ねぇ 目を覚ましてよ

意味を探すほど 落ちぶれていくばかり

奇妙な笑みを浮かべる

ずっと目は覆われたまま

こんなに悲しい結末は 真実は崩れて

そこには綺麗な景色が広がる

目を覚ましなよ

キミと見てきた ものたちは嘘ばかり

偽りの中 落ちてく

どこまでも 落ちてゆく

きっと 限りない闇の中で

ずっと 一人で囁いてる

だって 全てを知らずにいれれば

ただ 楽しく笑ってた

いつまでも

  • Lyricist

    Senasuke

  • Composer

    Senasuke

Falling Free Front Cover

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