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2017年にリリースした2nd Album "Two Sides of"も記憶に
新しいヒップホップ・デュオROCKASENのMC、TONANが初のソロ作品をリリース。
自身初のソロ作品は東京を中心に活動するフィール・グッドなバンド、"TAMTAM"のボーカル兼トランペットを担当するKuroをフィーチャー。
またトラックはGradis Niceが手掛け、ROCKASENのメンバーでもあるBUSHMINDがアレンジを担当。
ミックス&マスタリングはtofubeatsや電気グルーヴなど
数多くのアーティストの作品を手掛ける得能直也が担当した
ハイブリッドでエクスクルーシブな作品となっている。
90年代後半よりラップを始め、2001年頃にISSACと共にROCKASENを結成。BUSHMINDの1st ALBUM "BRIGHT IN TOWN"やDJ NOBU主宰のテクノパーティー"FUTURE TERROR"への参加。ROCKASENとして2008年にリリースした1st EP "LONGTIME SHORTCUTS" をECDが年間チャート1位に選出するなど話題となった。2010年には1st ALBUM "WELCOME HOME"、2017年にはBUSHMIND加入後、初となる作品として、2nd ALBUM "Two Sides of" をフリーダウンロードでリリースし、後にJETSET RECORDSよりLP化された。TONANのソロワークとしては、2012年リリースされたERAのEP"JEWELS"に参加。2018年にはGradis NiceとTAMTAMのボーカルKuroを客演に迎えた自身初のソロ楽曲"Meimetsu feat. Kuro"をリリースした。2020年3月には待望の1stソロアルバム"DURATION"をリリースした。
ASSASSIN OF YOUTH