

何度も聞いた その声なのに
昨日は少し 違って聞こえた
画面の中の 見慣れた笑顔が
僕の目の前で 笑っていた
言いたいことを 決めてきたのに
会えば半分 忘れてしまって
平気なふりで 笑ってたけど
ほんとは少し 震えてたんだ
遠くにいたから
言えた言葉もある
近くにいるだけで
言えなくなることもある
昨日、君はそこにいた
夢でも 写真でもなく
手を伸ばせば届くほど
近くで笑っていた
「手を繋いでもいい?」
それだけ言う僕を
君は笑って 見ていたね
長く生きてきたはずなのに
どうして君の前じゃ
少年みたいになるんだろう
昨日、君に会えて
また君が好きになった
知らない街を 歩いたあとで
やっと見つけた 君のいる場所
君が笑って 僕も笑って
昨日はそれで よかったんだ
小さな写真に 残った時間
笑った君と 照れてる僕と
たった一度 重ねた指を
僕は今でも 覚えている
何かが始まるなんて
そんなことは言わない
ただ昨日の君を
忘れたくないだけ
昨日、君はそこにいた
いつもの声のままで
画面越しに見るよりも
ずっと君らしく 笑ってた
「会えてよかった」だけじゃ
なんだか少し 足りなくて
うまく言葉に できないよ
昨日まで好きだった君を
今日の僕はもう少し
近くに感じている
帰り道 ひとりになって
やっと分かったことがある
会いたかった
それだけじゃなかった
君が笑って
君らしく生きて
いつか夢を叶える日を
僕はずっと 見ていたい
何も望まないつもりなのに
もう会いたい
昨日、君はそこにいた
同じ時間の中にいた
僕が笑えば 君も笑って
それだけで嬉しかった
明日のことは分からない
君の気持ちも分からない
それでも昨日は ここにある
だけど今日
画面の向こうで笑う君が
昨日よりずっと 愛しくて
またいつか
同じ場所で 笑えたらいい
昨日、君はそこにいた
それだけのことなのに
僕の中で
何かが少し
変わってしまった
- 作詞者
ASHIBI2025
- 作曲者
ASHIBI2025
- プロデューサー
ASHIBI2025
- その他の楽器
ASHIBI2025

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昨日、君はそこにいた
ASHIBI2025
ずっと画面の向こうで見ていた人が、昨日は目の前で笑っていた。
何度も聞いた声も、見慣れた笑顔も、同じ場所で向き合えば少し違って見える。
言いたかったことはうまく言えず、長く生きてきたはずなのに、好きな人の前では少年のように照れてしまう。
「手を繋いでもいい?」
そんな小さな一言と、何枚かの写真に残った、ほんの短い時間。
明日のことも、君の気持ちも分からない。
それでも、昨日ふたりで笑った時間だけは確かにここにある。
何も望まないつもりだったのに、別れたあとに浮かんだのは――
「もう会いたい」。
初めて会えた日の喜びと、会ってしまったからこそ募ってしまった想いを、優しく少し切ないアコースティック・ポップに閉じ込めた一曲です。
アーティスト情報
ASHIBI2025
ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに100曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち30曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。
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